性感染症コンジローマを追い出そうと張り切っている男性
性感染症コンジローマを追い出そう!!

性行為にも支障をきたす性感染症は早めに治し、性行為を楽しんでいきましょう。

20代の患者も多い感染病とコンジローマ

戦後、性感染症にかかる人の年齢がどんどん低下し、最近では、10代、20代の患者も少なくないのです。
特に、性感染症の悩みを抱える10代の女性の増加が目立ちます。
感染病には、様々な種類がありますが、昔の日本で多かった梅毒は、戦後減少し、その一方でウイルス性の感染症が増えています。
その中でも患者数が多いのがコンジローマです。
ウイルス性の感染病の場合、潜伏期間があり、痛みなどの自覚症状がないために、本人が感染病に気付くまでに時間がかかるケースが多いです。
10代や20代の若者の中には、性感染症の知識がない上に、コンドームも付けずに性交渉をする人もいます。
風俗の仕事をしている10代20代の女性の中には、家族に隠れて仕事をしている人もいます。
家族に風俗の仕事がばれてしまうことを恐れて、性感染症の疑いがあっても、なかなか検査に行くことができず、その結果、さらに性感染症の被害が拡大してしまうというパターンもあります。
性器ヘルペスやコンジローマは、性交渉で感染することが多く、また再発も多い病気です。
コンジローマの原因は、ヒトパピローマウイルスですが、ヒトパピローマウイルスの中には、子宮頸がんのリスクが高いタイプもあるので、女性の場合は特に注意が必要となります。
ウイルス性の性感染症の場合、発見が早ければ、症状が軽いうちに治療を終えることができます。
時間がたって症状が悪化するほど、治療に時間がかかり、経済的な負担も大きくなります。
ですから、性交渉をして少しでも体に異変があれば、すぐに病院に行くことが大事です。
性交渉の時にコンドームを使用すれば、高い確率で性感染症を防ぐことができます。
コンドームは、安全なセックスをするための必需品です。