性感染症コンジローマを追い出そうと張り切っている男性
性感染症コンジローマを追い出そう!!

性行為にも支障をきたす性感染症は早めに治し、性行為を楽しんでいきましょう。

女性のニキビとコンジローマの違い

ニキビになってしまった女性コンジローマは女性が感染すると3ヶ月程度で自覚症状が出るとされていて、先の尖った特徴的なイボができるので女性の場合は性器の周辺や子宮頸部にニキビとは違う形をした発疹が出た場合には性病科を受診しなければなりません。コンジローマはニキビとは違って2次感染を引き起こしやすいウイルスなので接触をすることで出血をしてパートナーに感染させることもあります。コンジローマによるイボは下着などの摩擦によって痛みを感じることが多いので、イボが確認できて痛みがある場合にはニキビではなくコンジローマである可能性が非常に高くなります。女性の場合は母子感染のリスクもあるので感染の有無を定期的に確認することが必要なのですが、自覚症状がほとんどないので、自然に治癒している場合もあります。また肛門内にコンジローマによるイボができることもあるので、感染者とセックスをする場合には粘膜の接触を避けるためにコンドームを装着するなどの対策をしなければなりません。コンジローマはウイルスによる感染症なので原因ウイルスのHPVの存在を確認することが必要なので、綿棒などで病変部からウイルスを採取して検査をする方法が用いられています。治療は軟膏を用いることが多いのですが、男性の場合は7割程度のイボが消失しますが、女性のイボは6割程度しか消失しないので残ってしまう可能性もあります。軟膏は抗がん剤の成分が含まれているので副作用が多いとされていて、80%以上の女性にむくみや患部の炎症などが起きるとされています。ほとんどの場合は良性のイボですが、悪性化すると性器ガンになることがあるのでセックスをするときは必ずコンドームをして、性器の周辺にイボがある場合にはセックスを中止することも大切です。